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TikTok アメリカで18歳未満に使用制限へ 「1日1時間まで」(2023年3月2日)
中国系の動画共有アプリ「TikTok」が18歳未満のユーザーについて、一日あたりの使用を1時間以内に制限することを発表しました。
TikTokは1日、アメリカで「今後、数週間以内に未成年者の閲覧時間に制限を設ける」と発表しました。
18歳未満のすべてのユーザーに対し、一日あたりの閲覧時間を1時間以内に制限します。
ただし、13歳から18歳未満のユーザーは自分で暗証番号を入力することで閲覧時間を延長することができ、閲覧時間が一日平均100分を超えると上限を設けることを促すメッセージが送られます。
一方で、13歳未満のユーザーは保護者が暗証番号を入力することで30分だけ閲覧時間を延長できるようになります。
また、保護者が子どもの閲覧を管理できる権限についても拡大されるということです。
アメリカで実施された世論調査では、ティーンエイジャーの67%がTikTokを使ったことがあると答え、16%は「しょっちゅう」使っていると答えています。
アメリカでは、未成年者のSNS依存による悪影響が社会問題となっています。
また、TikTokは親会社が中国資本の企業「バイトダンス」であることから、アメリカ政府は先月27日、政府が支給した端末からTikTokを30日以内に削除するよう指示を出しています。
今回の使用制限はアメリカでの厳しい声を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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