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“NY州弁護士”小室圭さん出勤 質問には一切答えず 「アソシエイト」に肩書変更(2023年3月2日)
2日未明にニューヨークで撮影された映像です。長い髪を後ろで縛り、襟を立て、颯爽(さっそう)と歩く小室圭さん。耳には、イヤホンをしています。
記者の問い掛けに会釈しましたが、質問には一切答えず、最後にもう一度会釈して、カバンを手に街中へと歩いていきました。
小室さんが勤務する法律事務所のホームページです。ジャケットを着て満面の笑みを見せる小室さんの横には「Associate」の文字があります。法務助手という意味の「ロークラーク」というこれまでの肩書から変更されました。
この「アソシエイト」について、同じくニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人さんに聞いてみました。
山中氏:「アソシエイトというのは、給料をもらって、法律事務所に勤める弁護士です。最初は、必ずアソシエイトからスタートということになります。アソシエイトになって、マンハッタンの法律事務所でしたら、日本円で1200万円から1500万円もらえると思います」
所属する法律事務所は、小室さんについて「日本語が上手です」と紹介しています。
法律事務所が小室さんに期待する役割については…。
山中氏:「実際に、私がニューヨークで弁護士をやっていた時も、それぞれの自分のルーツのある国の企業を担当してましたので。小室さんには、特に日本企業の仕事を取ってくる役割が期待されているだろうと思います」
(「グッド!モーニング」2023年3月2日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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