- 【全国の天気】沖縄、九州、四国は春の陽気に(2022年1月26日)
- 【独自】新型コロナワクチン 名古屋市 副反応治療費の一部負担へ |TBS NEWS DIG
- “アルゼンチンのトランプ”経済学者出身のハビエル・ミレイ氏が大統領選で勝利 トランプ氏も祝福|TBS NEWS DIG
- 『夏バテを吹っ飛ばせ!食欲すすむ「冷たい麺」食べまくり』 猛暑に負けずどんどん食べられる「冷たい麺」調査します!【かんさい情報ネット ten.あっちこっちアダチ】
- 【日中国交正常化50周年】警察が和服を没収・拘束も アニメイベントも中止に
- 【ニュースライブ 5/29(水)】教頭が生徒のモノマネに激怒/「就活を口うるさく言われ…」/”うめきた2期”記念イベント ほか【随時更新】
岸田総理「危機的な状況」 赤ちゃん“初の80万人割れ”…想定より11年早く“少子化”(2023年3月1日)
厚生労働省が公表した、去年国内で生まれた赤ちゃんの数は、速報値で前の年よりおよそ4万3000人少ない79万9728人でした。
岸田文雄総理大臣:「過去最少であり、7年連続減少している状況です。これは危機的な状況だと、認識をしています」
80万人を下回るのは、統計を取り始めた1899年以来、初めてのことです。
国の研究機関が2017年に出した推計では、80万人を下回るのは2033年とされていて、想定より11年早く少子化が進んだことになります。
“異次元の少子化対策”を掲げる岸田総理は今月中に、対策のたたき台を示す方針です。
(「グッド!モーニング」2023年3月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く