- 宗教団体が会見「団体への恨みから殺害に至るまで距離があって困惑」 信者の容疑者母親の献金について「たどり切れていない」|TBS NEWS DIG
- 【-20℃】極寒の地で路上寝の男性を通行人が発見し救出…中国(2023年12月8日)
- “線状降水帯”次々と発生『大雨特別警報』も…あす各地雷雨に警戒 気象予報士解説(2022年8月3日)
- 神戸市・王子公園の一部エリアに関西学院 4000人が学ぶ新キャンパス、2029年~31年頃開設へ_12/22
- 注目の「こども誰でも通園制度」で子育てはどう変わるのか?親を孤立させないための取り組み【news23】
- 【“性加害”報道】香川照之さん CM打ち切りや番組降板に… 街の人「女性を軽視」
週刊少年サンデーの表紙を無断掲載 「リーチサイト」運営者を書類送検
インターネット上で漫画の海賊版サイトへ誘導するいわゆる「リーチサイト」に漫画雑誌「週刊少年サンデー」の表紙を無断で掲載したとして、警視庁はきょう、サイト運営者の男性を書類送検しました。
著作権法違反の疑いで書類送検されたのはリーチサイト「漫画天国」を運営していた埼玉県狭山市の会社員の男性(34)です。男性は2019年12月、漫画の海賊版サイトに利用者を誘導する「リーチサイト」に、小学館の漫画雑誌「週刊少年サンデー」の表紙を無断で掲載した疑いがもたれています。
このリーチサイトはすでに閉鎖されていますが、2017年8月頃からおよそ2年8か月にわたり運営されていて、警視庁によりますと、男性は173万円あまりの広告収入を得ていたということです。男性は取り調べに対し、「漫画が好きで、漫画関連で簡単にお金を稼ぎたかった」と容疑を認めているということです。(03日11:07)
コメントを書く