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【速報】米国製巡航ミサイル「トマホーク」の取得数 「400発を予定」岸田総理が表明(2023年2月27日)
敵のミサイル発射拠点を攻撃する反撃能力として、政府が取得する予定のアメリカ産の巡航ミサイル「トマホーク」について、岸田総理大臣は400発を取得する予定だと初めて明かしました。
岸田総理大臣:「トマホークに関しては、取得予定数量について大変関心が高い事項であること。また、米国の議会プロセスの一環として売却する可能性のある、最大数量が公表されることを踏まえて、我が国として最大購入数量をお示しすることとしたものであります。トマホークの取得数400発を予定しているというのが我が国の方針であります」
政府は来年度予算案で、トマホーク取得のために2113億円を計上しています。
ミサイルの取得予定数については、これまで戦争を継続する能力を明らかにすることになるとして、示してきませんでした。
一方、1発あたりの単価は明かしませんでしたが、政府関係者によりますと、3億から5億円を想定しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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