- 【ニュースライブ】日本の国防を考える / 自衛隊の“静かなる危機”/「レールガン」「ドローン兵器」/ 最新鋭護衛艦「もがみ」/「P-1哨戒機」緊迫の訓練 など (日テレNEWSLIVE)
- 天皇陛下が前立腺のMRI検査へ 検診で「やや懸念される傾向」|TBS NEWS DIG
- リビア大洪水から1週間 死者・行方不明者は2万人超 #shorts
- 【京アニ放火殺人事件】責任能力は?青葉真司被告にまもなく判決(2024年1月25日)
- 【Nスタ解説まとめ】“スーパー台風”は日本にくる?/カエル混入相次ぐワケは?/1日に必要な塩分7gに? | TBS NEWS DIG
- 【石原慎太郎氏】絶筆見つかる 余命3か月の衝撃と心の葛藤つづる
報ステ特集が映画に『ただいま、つなかん』公開 被災した民宿に10年以上密着(2023年2月24日)
東日本大震災の後、ボランティアの拠点として、数々の苦難を乗り越えてきた民宿を取材し、かつて報道ステーションで放送された特集がドキュメンタリー映画となり、24日、公開されました。
宮城県気仙沼市で牡蠣の養殖を営む夫婦が、津波に襲われた自宅を補修し、学生ボランティアに開放したことで生まれた民宿『唐桑御殿つなかん』。女将の菅野一代さんを中心に、民宿に引き寄せられた元ボランティアの若者たちが、街づくりに取り組む姿を10年以上にわたり記録し続けました。
さらに、コロナ禍で震災10年を迎えた菅野さんの大きな一歩が描かれています。
菅野一代さん:「震災になってから、たくさんの人たちに助けていただきました。そういう人たちと離れたくないというか、思いを一つにしたいっていうか」
徳永有美:私は、女将の一代さんの『つなかん』には、何度も泊まったことがありますが、一代さんには、たくさんの悲しみ、大変なことが降りかかっているけれど、それすらも優しく抱えて、明るく、太陽のように生きてらっしゃる方です。魅力いっぱいの方で、たくさんの人がファンになっています。大越さんも板倉さんも、ぜひ会ってもらって、もみくちゃにされてほしいぐらい、もう魅力的な方です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く