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23日未明に巡航ミサイル発射 北朝鮮メディア(2023年2月24日)
北朝鮮メディアが23日未明、巡航ミサイル4発の発射訓練が行われたと伝えました。
24日付の朝鮮労働党の機関紙は23日未明に行われた訓練の様子を写真付きで伝えました。
日本海に面した咸鏡(ハンギョン)北道・金策(キンチェク)一帯から「戦略巡航ミサイル」4発を発射し、楕円や8の字型におよそ170分間飛行した後、標的に命中させたとしています。
北朝鮮は18日にICBM=大陸間弾道ミサイル「火星15」を発射し日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させたほか、20日にも短距離弾道ミサイル2発を発射しています。
一方、日米韓の3カ国は22日、日本海上でミサイル発射を想定した共同訓練を行っていて、さらなる反発も予想されていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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