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2年ぶり開催 河津桜まつり、「第6波」で期待・不安も
伊豆半島の最大の観光イベント・河津桜まつりがきのう、開幕しました。2年ぶりの開催です。「第6波」の真っただ中での開催、観光関係者からは期待と不安の声が聞かれます。
河津桜まつり実行委 山田和子委員長
「待ちに待った第32回桜まつり、きょうオープンになります」
伊豆半島の早春を飾る「河津桜まつり」。感染拡大を受けて、セレモニーは主催者の挨拶のみで、寂しい開幕となりました。今年は10日ほど開幕を早めましたが、河津桜の原木でもまだ一分咲き。河津川沿いでは「咲き始め」となっています。
来場者
「これからいっぱい桜咲いてほしいなって思います。小さいころからお祭りには来ていたので、楽しめるなと思います」
満開を迎えると、河津川沿いを鮮やかなピンクに染める河津桜。伊豆半島最大の観光イベントですが、去年は新型コロナの影響が直撃しました。
実行委の会見 去年1月
「第31回河津桜まつりは、本日、桜まつり実行委員会の協議の結果、中止とすることにいたしました」
ただ、まつりを中止にしても10万人以上が訪れたため、実行委員会は開催したうえで感染対策を図る決断をしました。
河津町 岸重宏町長
「中止にしても感染対策はしなければならない、来る人の管理をしなくてはならないということで、対策をすることが町民の安全に繋がる」
実行委員会は▼イベントの中止や期間の短縮、▼駐車場の台数を減らすなど急きょ対策を追加しました。
それでも会場で店を出す側は複雑な思いです。
出店者
「ほかの人にちょっと悪いですけどね。矛盾してますよね。オミクロンが怖いからほんと来ないでくださいというのがあるし、こういうお店もできるという喜びもありますしね。どっちを取ったらいいのか分からないですね、こればっかりはね」
「うちも(感染対策)できることはすべてやって、それしかない。お客さんに安心感を与えるように努力しないといけないと思います」
例年90万人近くの観光客が訪れるという河津桜まつり。しかし、新型コロナの影響を受け始めたおととしは50万人あまり、中止にした去年は12万人、2年連続の大幅な減少に地域経済は疲弊しています。
町内の旅館ではまん延防止適用が響いているといいます。
青木の坂 鈴木彰治さん
「毎週、感染状況とかによって、予約の動向が変化するんですね。感染状況でキャンセルが出始めたというのが現状です」
河津桜まつり実行委 山田和子委員長
「経済を止めるわけにはいきませんので、この桜まつりで伊豆半島中の方が、経済的に潤うという部分もありますので、その責任を感じ、ぜひ今年は開催を、という方向にしております。20日ごろには“まん延防止”も解除されると思いますので、きれいな桜が咲いて、皆さんいらっしゃるのをお待ちするという形で今年はいいかなと思っております」
感染対策をとりながら地域経済を守る、難しい課題を突き付けられています。(02日12:23)



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