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空襲サイレン鳴り響く中 米大統領がキーウ電撃訪問(2023年2月21日)
ウクライナ侵攻からまもなく1年を迎えるのを前に、アメリカのバイデン大統領がウクライナのキーウを訪問しました。ワシントンから報告です。
バイデン大統領を電撃訪問に駆り立てたのは「ウクライナ支援は揺るがない」という決意でした。
アメリカ、バイデン大統領:「1年が経ってキーウもウクライナも民主主義も持ちこたえている。アメリカはウクライナとともにあり、世界もウクライナとともにある」
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「ウクライナにとって歴史的な瞬間です。戦況もとても重大な局面にきています」
バイデン大統領は、ゼレンスキー大統領との会談で5億ドル規模の軍事支援を表明しました。
ホワイトハウス高官によりますと、アメリカ軍が駐留していない「戦地」に大統領が訪れるのは前例がなく、不測の事態を避けるため出発の数時間前にロシア側に事前通告しました。
バイデン大統領は、ウクライナ侵攻から1年を前に、空襲警報が鳴り響くキーウを自ら訪問することでアメリカの覚悟を国の内外に強く印象付ける狙いがあります。
バイデン大統領はポーランドに到着しました。現地での21日の演説では、ウクライナへの支援継続と連帯を訴える方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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