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【バブル遺産】リゾートマンションの人気再燃…価格20倍!移住への期待も(2023年2月20日)
かつての価格に比べ、20倍の値段が付いた物件も。新潟県湯沢町でリゾートマンションの人気が再燃する訳とは。
1980年代後半から90年代前半に起こった空前のスキーブーム。当時、一冬600万人が訪れた“越後湯沢”には今もバブル期の勢いで建設された57棟のリゾートマンションが立ち並んでいます。
しかし、かつてはバブル崩壊とスキー客の減少などにより、数千万円で販売されていた物件が10万円にまで暴落。負の遺産「負動産」と揶揄(やゆ)されたこともありました。
そのリゾートマンションが新型コロナ禍以降、人気が再燃。20倍の値上がりをした物件も一部で出始めているといいます。状況を一転させた理由の一つはワーケーション利用客の増加。
マンションを管理するエンゼルグループ・冨士岡翔太さん:「新型コロナ禍以降は中長期でワーケーション目的での利用が増えている」
大浴場やコワーキングスペースなどの共用施設の充実に、普通のマンションより魅力を感じる人が多いといいます。去年12月の賃貸契約は前年の2倍に近い約60件にまで増加したということです。そして、もう一つの理由が近年、世界中で普及している「民泊ビジネス」を取り入れたことです。
マンションを管理するエンゼルグループ・冨士岡翔太さん:「この物件で言うと、オーナーが購入、民泊の管理会社が借り上げて運営しながら、オーナーが売り上げと連動した賃料を受け取る仕組み」
湯沢町には民泊を受け入れているリゾートマンションが2棟あります。130室のうち、50室が民泊用というこちらでは、ファミリータイプの料金がこの時期は1泊2万円ほど。先月の稼働率は80%で、売り上げも前の年の2倍に。
賃貸・宿泊が好調になると同時に、購入を希望する人も増え始め、以前は10万円だった1Kの物件が200万円近くに高騰した物件もあるといいます。
マンションを管理するエンゼルグループ・冨士岡翔太さん:「中長期の利用から湯沢町への移住者が増え、町全体の活性化するきっかけにできれば」
新たなステージに入ったリゾート地の越後湯沢。今後、町の活性化につながるのでしょうか。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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