立憲「党再生・政権交代へ全力」 最大の課題は泉代表の指導力(2023年2月19日)

立憲「党再生・政権交代へ全力」 最大の課題は泉代表の指導力(2023年2月19日)

立憲「党再生・政権交代へ全力」 最大の課題は泉代表の指導力(2023年2月19日)

 立憲民主党は党大会を開き、統一地方選挙や解散・総選挙などに向け、「信頼回復と党再生に全力で取り組む」とした活動計画を発表しました。

 泉代表は政権交代の実現に向け、所属議員に結束を呼び掛けました。

 立憲民主党・泉健太代表:「今、日本の政治、まだまだ我々は乗り越えなければいけない、そのハードルがたくさんあります。ぜひとも皆で力を合わせて政権交代に向けて多くの仲間をまたこの党に結集して我々全力で取り組んでいこうじゃありませんか」

 活動報告では、旧統一教会の被害者救済法を日本維新の会と「共闘」して成立させたことに触れ、「国会の歴史に残る快挙であり、今後の国会運営のモデルともなる」と明記し、各党と「政策別連携」を深化させるとしました。

 今の国会でも「共闘」を続ける維新について、党内からは「選挙協力まで行かなければ意味がない」と政権交代の実現のために、連携強化に期待する声が出ています。

 ただ、憲法改正や安全保障政策などで両党には考えに隔たりがあり、なかなか進まないのが現状です。

 立憲の最大の課題は泉代表の指導力です。国会対策面では、岸田政権への攻撃的な追及により、「内閣支持率を削っているのは間違いない」と評価される一方で、支持率は低空飛行が続いています。

 支援団体・連合の幹部は「危機感が足りない」と指摘し、党内からは「支持を伸ばすのは代表の役目だ」と発破を掛ける声も上がっています。

 子ども子育て政策など得意分野での発信力を強化し、政権交代の機運を高めることができるか。泉代表の手腕が問われています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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