- 岸田総理演説会場に爆発物 爆発物は手製とみて捜査 容疑者は逮捕後の取り調べに黙秘を続ける|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『石川・能登で震度6強』最新情報:引き続き 強い地震に警戒、被災地で天気崩れる見込み、土砂災害などにも注意(日テレニュース LIVE)
- スウェーデンのNATO加盟トルコ大統領が承認し議会に提出 批准手続きへ(2023年10月24日)
- 【朝まとめ】「“旧統一教会”訪問 萩生田氏『付き合いあった』」ほか5選(2022年8月19日)
- JALとANA減便「感染拡大で需要が減った」(2022年1月13日)
- 強いガスの臭いがしたフランスパリ建物の一部崩れる37人がけが2人重体1人行方不明TBSNEWSDIG
北朝鮮ミサイル発射への対抗措置か アメリカ軍の戦略爆撃機「B1B」が韓国軍と合同訓練|TBS NEWS DIG
北朝鮮の国営メディアは、ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星15型」の発射訓練をきのう行ったと報じました。日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したとされるミサイルを指すとみられます。
朝鮮中央通信は、首都・平壌近郊の順安にある国際空港できのう午後、ICBM「火星15型」の発射訓練が行われたと、けさ報じました。ミサイルは最高高度5768.5キロに達し、飛距離989キロで1時間6分55秒飛行したということです。
訓練は金正恩総書記が当日の午前8時に命令を出した「奇襲発射訓練」で、新設されたとみられる「ミサイル総局」の指導のもと、去年11月に新型ICBM「火星17型」を発射した部隊が行ったとしています。
また、金総書記の妹・与正氏も談話を発表。アメリカと韓国を名指しで非難し、韓国に対しては「ICBMでソウルを狙うことはなく、我々は連中を相手にするつもりはない」としています。
一方、韓国軍の合同参謀本部はさきほど、アメリカ軍の戦略爆撃機「B1B」が韓国軍と合同訓練をきょう実施したと発表しました。北朝鮮がICBMを発射したことへの対抗措置とみられます。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/NWIvZRw
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/Q35snuF
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/Qo5CSj3
コメントを書く