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EEZ内に落下と推定 北朝鮮がICBM級ミサイル発射(2023年2月19日)
北朝鮮は18日、日本海に向けてICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発を発射しました。
浜田防衛大臣:「飛翔(ひしょう)軌道に基づいて計算すると、弾頭重量等によっては1万4000キロを超える射程となり得るとみられ、その場合、米国全土が射程に含まれることになります」
浜田防衛大臣は、弾道ミサイルが通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」でおよそ66分飛び、北海道の渡島大島の西およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したと推定されると説明しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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