- デザインに「空気抵抗減らす工夫」 トヨタが電動コンパクトSUVのコンセプトカーを世界初公開|TBS NEWS DIG
- 公明・山口代表会見 選挙戦を振り返る(2022年7月11日)
- 入管施設で死亡 ウィシュマ・サンダマリさん裁判 国が監視カメラ映像約5時間分を証拠として提出| TBS NEWS DIG #shorts
- 立憲・小西議員が“サル発言”を陳謝 「オフレコ」と認識していたと釈明も(2023年3月30日)
- 「前をよく見ていなかった」停止中の軽乗用車にトラック追突 帰省帰りの1歳男児ら親子3人死傷 兵庫・加古川市|TBS NEWS DIG
- 【速報】全国の新型コロナ死者数が初めて300人超え1日あたりで過去最多 ANNまとめ(2022年2月22日)
米国務省「近くプーチン大統領からの回答来る」(2022年2月2日)
アメリカ国務省は、ウクライナ問題を巡り、近くロシア政府から文書で回答が来る見通しだと明らかにしました。
アメリカ国務省のプライス報道官は、ウクライナ問題に関するロシア側の立場をまとめたプーチン大統領からの公式回答が、近く書面で提出される見通しだと明らかにしました。
すでにアメリカ側は、ロシア側に、ウクライナのNATO(北大西洋条約機構)非加盟の保証には応じられないことを伝えています。
ただ、ヨーロッパへの中距離ミサイルの配備制限などを話し合う用意があるとしています。
1日の米ロ外相による電話会談でも、こうした立場を改めて強調しました。
バイデン政権は、ロシア側からの正式な回答を待つとともに、必要であればバイデン大統領とプーチン大統領による首脳会談を行いたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く