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10年間にわたり・・・高校野球で賭博か 暴力団幹部逮捕(2022年2月2日)
高校野球で賭博を行っていたとして、仕切り役の暴力団幹部の男が逮捕されました。賭博は過去10年間、続けていたとみられています。
指定暴力団住吉会系の組長・小宮山欧果容疑者(52)ら2人は、2019年の高校野球・春の選抜大会で優勝校と準優勝校を予想させる賭博を9人の客にさせた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、小宮山容疑者らは32の出場校を8つのグループに分けて優勝校と準優勝校が入ったグループを予想させ、賭け金の3割を手数料として受け取っていました。
2人は容疑を認めています。
警視庁は、10年間にわたって高校野球を対象に賭けを行っていたとみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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