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「N分N乗方式」4~5兆円税収減 財務省が試算(2023年2月17日)
子どもの数が多い世帯に所得税の負担を軽くする「N分N乗方式」について、現在の税率で導入した場合、税収が4兆円から5兆円減少するとの財務省の試算が分かりました。
「N分N乗方式」はフランスで少子化対策に一定の効果があったとして、日本でも与野党から導入を検討すべきとの意見が出ています。
試算では、配偶者控除や扶養控除の適用をなくし、現在の税率で導入した場合、高所得世帯では納税額が大幅に減少します。
一方、中低所得世帯では減税効果は少なく、控除の廃止によって税負担が増える場合もあるということです。
財務省は4兆円から5兆円、消費税2%弱分の減収になるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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