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無修正AV流出で制作会社など提訴 出演女性「違法動画に関わりショック」(2023年2月16日)
無修正のアダルトビデオの動画が流出し、名誉を傷付けられたなどとして出演した女性が制作会社などに損害賠償を求める裁判を起こし、「違法な動画に関わりショックだ」と訴えました。
訴状などによりますと、2018年までアダルトビデオに出演していたタレントの渋谷果歩さんは去年、自身が出演した2つの作品について局部にモザイク処理がなされていない無修正の状態でインターネット上に流出していることを知りました。
2つの作品はどちらも2016年に一日で撮影したものでした。
渋谷さんは16日、動画のデータ管理を怠ったことなどが流出の原因として、当日撮影を担当した監督やカメラマン、制作会社などに対し740万円の損害賠償を求めて裁判を起こしました。
渋谷さんは会見で「モザイクがない違法な動画に関わってしまったことはショックだった」「アダルトビデオはちゃんとした仕事だと投げかけている今だからこそ、起こってはいけないミスが起こった時に対応するビジネス感覚を持ってほしい」と訴えました。
制作会社は「訴状が届いておらず、内容が具体的に分からないためコメントは控える」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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