- 「今ぶつかったよね」親子でドライブ中の車に“当て逃げ”被害に… ドライブレコーダーが、接触から逃走までの一部始終をとらえていた!|TBS NEWS DIG
- 【ノーカット】「烈度の高い」北朝鮮の“弾道ミサイル” 松野官房長官会見(2022年1月30日)
- 深刻な人手不足…物流業界が直面する「2024年問題」 吉野家は定年社員をドライバーとして再雇用検討|TBS NEWS DIG
- 約個の風鈴が駅構内に飾りつけられ涼やかな音色で利用者を出迎える和歌山県高野町
- ドニプロ・ザポリージャを独自取材 「子どもたちは戦争の難民にならないよう願ってる」 激戦地から逃れた人の声
- 【11月18日の株式市場】株価見通しは? 山田勉氏が解説
ウクライナの子どもを親ロシア派に? 6千人以上が再教育キャンプに 紛争監視団公表(2023年2月15日)
アメリカ国務省が設立した「紛争監視団」はウクライナの6000人以上の子どもがロシア本国などにある再教育キャンプに送られたと明らかにしました。
「紛争監視団」が14日に公表した報告書によりますと、この1年間で生後4カ月から17歳までのウクライナの子ども6000人以上がロシア本国やクリミアにある少なくとも43施設に組織的に送られたということです。
表向きはには休暇などで過ごすキャンプや養子縁組のための収容施設である一方、実際には子どもを親ロシア派にする再教育を実施し、一部では軍事訓練を施しているとされています。
アメリカ国務省はこうした行為は国際法に違反し、戦争犯罪を構成すると非難したうえで、ロシアに対し、子どもをウクライナに直ちに帰還させるよう求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く