- 上原浩治さんがシカゴ取材で元同僚のあのクローザーと遭遇!?【サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG
- 【ウクライナ情勢】隣国・ポーランドに300万人超 長引く避難生活に継続的な心のケアを
- 【JR保土ケ谷駅付近・傷害事件】横浜市“切りつけ” 電車で現場に来たか 埼玉・川口市2件との関連捜査
- 「まともに審査できない状態が4年も…」敦賀原発2号機“再稼働”への審査「再中断」を決定 原子力規制委|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】最新ニュースまとめ /Japan News Digest| TBS NEWS DIG(3月27日)
- 主役はミニーマウス!TDRのSPイベント“3つの魅力”【あらいーな】(2022年1月21日)
「シャンシャン」に発情の兆候 21日中国に返還へ(2023年2月14日)
1週間後の21日に中国に返還される上野動物園の雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」に発情の兆候が見られました。
2017年6月に上野動物園で生まれた5歳のシャンシャンは21日に中国に返還されることが決まっています。
当初は東京都と中国側との協定で2020年12月までに中国に返還される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で約2年間、延期されていました。
シャンシャンは先月から日中、長時間歩き回ったり、餌(えさ)を食べる量が減ったりするなど行動に変化が見られ、採血を行った結果、園は発情していると判断しました。
園によりますと、シャンシャンに発情の兆候が見られたのは初めてですが、中国への輸送に影響はないとしています。
園は去年11月から輸送する箱に慣れてもらうよう訓練を行っていて、シャンシャンは落ち着いた様子で箱に入ることができているということです。
現在、事前の抽選に当たった来園者が最後の観覧に訪れています。
観覧最終日となる19日の最後の枠の倍率は70倍に上りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く