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「シャンシャン」に発情の兆候 21日中国に返還へ(2023年2月14日)
1週間後の21日に中国に返還される上野動物園の雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」に発情の兆候が見られました。
2017年6月に上野動物園で生まれた5歳のシャンシャンは21日に中国に返還されることが決まっています。
当初は東京都と中国側との協定で2020年12月までに中国に返還される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で約2年間、延期されていました。
シャンシャンは先月から日中、長時間歩き回ったり、餌(えさ)を食べる量が減ったりするなど行動に変化が見られ、採血を行った結果、園は発情していると判断しました。
園によりますと、シャンシャンに発情の兆候が見られたのは初めてですが、中国への輸送に影響はないとしています。
園は去年11月から輸送する箱に慣れてもらうよう訓練を行っていて、シャンシャンは落ち着いた様子で箱に入ることができているということです。
現在、事前の抽選に当たった来園者が最後の観覧に訪れています。
観覧最終日となる19日の最後の枠の倍率は70倍に上りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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