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米軍 中国の気球の残骸から「センサー」など回収(2023年2月14日)
ロイター通信は、アメリカ軍が偵察用だと判断して4日に撃墜した中国の気球から情報収集活動に使われたと見られるセンサーなどを回収したと伝えました。
アメリカ軍はサウスカロライナ州の沖合で、中国の気球を戦闘機で撃墜した後、沿岸警備隊やFBI=連邦捜査局などと協力して残骸の回収作業を進めてきました。
ロイター通信によりますと、アメリカ軍は残骸の中から情報収集に使われたと見られる重要なセンサーや電子機器を回収したということです。
国防総省はこれまでの説明の中で、気球を撮影した画像を分析した結果、情報収集のためのセンサーなどが搭載されていたとして、「民間の気象研究用」だとする中国の主張を全面的に否定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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