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去年10-12月 実質GDP 2四半期ぶりプラス成長 観光需要回復(2023年2月14日)
去年10月から12月のGDP=国内総生産の実質成長率はプラス0.2%と2四半期ぶりのプラス成長となりましたが、景気回復の足取りは重い状況が続いています。
実質GDPの成長率は、前の3カ月と比べてプラス0.2%、年率換算で0.6%のプラスでした。
GDPの半分以上を占める個人消費が、全国旅行支援などの効果でサービス関連を中心に伸びたほか、訪日外国人客の急増などが景気を押し上げました。
しかし、物価や電気代の高騰などで節約志向が高まっているため、去年1年間でみても実質GDPの成長率は1.1%にとどまりました。
今後のポイントは賃上げです。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング・小林真一郎主席研究員:「物価の上昇圧力っていうのも弱まっていくことが期待されるわけですけども、弱まるにしても限界がある。GW以降、サービス需要が一巡したあとも賃金がしっかりと伸びてきて、消費が底堅く推移する可能性もある」
物価高を上回る賃上げを実現できるか、本格化する春闘が景気を大きく左右しそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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