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【トルコ大地震】182時間ぶりに13歳の少年を救出 シリア支援で国境2カ所開放へ(2023年2月14日)
トルコ大地震の発生から1週間が過ぎ、死者数は3万7000人を超えました。生存者の救出が絶望視されるなか、182時間ぶりに13歳の少年が助け出されました。
ロイター通信は13日、トルコ南部のハタイでがれきの中から救助隊が13歳の少年を救出したと報じました。
救助隊の献身的な活動が称賛されています。
少年は生存が確認された後、拍手のなか、担架で救急車に運ばれました。
一方、内戦状態にあるシリアでは国連の担当者がアサド大統領と会談し、人道支援を目的にトルコとの国境を2カ所開けることで合意したということです。
地震によるトルコとシリアの死者はこれまでに3万7000人に上っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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