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「出社したくなる新オフィス」住友生命が公開 “29年ぶり”東京本社を移転(2023年2月14日)
築地に東京本社を置いてきた住友生命が、29年ぶりに本社を移転し、新たなオフィスを公開しました。
移転先は、東京駅前の大型複合施設内で、およそ2000人が働くことになります。
新型コロナで在宅勤務が増えたため、広さはこれまでの7割ほどに縮小しましたが、社員同士がコミュニケーションを取りやすくなるエリアを大幅に増やして、出社したくなる空間に仕上げたといいます。
住友生命・高田幸徳社長:「職員同士がつながっていく、あるいは部門も越えてつながっていく。それによっていかなる価値を出していくか、そこで価値を広げていくことが本社機能として重要じゃないかな」
自宅のリビングや学校のキャンパス、キャンプ場などをイメージした5つのエリアで飲食しながら仕事ができるほか、大学の講堂をイメージした2種類のウェブ会議室も設けました。
また、健康増進のため、各フロアに1周200メートルのウォーキングコースも備えています。
住友生命は、社員が新しい働き方を通してユニークな発想を生み出し、ビジネスにつなげてほしいと説明しています。
(「グッド!モーニング」2023年2月14日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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