- “謎の液体”車3台の塗装はがされる 生魚もポストに…被害者は恐怖「心当たりない」 #shorts
- 月29万円支給労働意欲は落ちる財源は”ベーシックインカム”日本で実現する日はアベヒル
- 放課後児童クラブが利用できない待機児童約1万7000人小倉こども政策担当大臣待機児童解消に向けた取り組みを強化する方針TBSNEWSDIG
- 【ライブ】最新ニュース:安倍元首相の葬儀「今秋に国葬」/ウクライナ中部にミサイル着弾 20人以上が死亡/円相場1ドル139円台まで急落/ など(日テレNEWS LIVE)
- 車の色“何度でも”塗り替えOK パーツごと100色以上(2022年4月20日)
- 原爆投下から78年 奈良・薬師寺 平和を祈る鐘
“コロナ陽性”なのに…高速バス運転で行政処分 バス会社「運転手は無症状で」(2022年11月22日)
行政処分を受けたのは、兵庫県丹波篠山市のバス会社「サンシャインエクスプレス」です。
今年8月、新宿と大阪間を結ぶ夜行バスの男性運転手から、新型コロナに感染しているという報告を受けたにもかかわらず、そのまま乗務させていたということです。
当時、バスには27人の乗客がいたということですが、感染などの影響が出たかどうかについては、確認できていないといいます。
これを受け、近畿運輸局はバス3台をそれぞれ30日間、使用停止にする行政処分を出しました。
バス会社は「運転手は無症状で、運転席と客席が遮光カーテンで仕切られていたため大丈夫だと判断した」と話したうえで…。
サンシャインエクスプレス・企画販売室 中村起大部長:「(運行管理者が)繁忙期、お盆前ということもあり、乗務員の手配が難しいのではないかと(思った)。会社として、あってはならないこと。社内の体制の見直しを進めているところ」
(「グッド!モーニング」2022年11月22日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く