- 「俺を憎んでもどうしようもない」「過去を忘れ人生やり直す」受刑者の返答に遺族は再び傷つく 犯罪被害者や遺族の心情を受刑者に伝える“心情伝達制度”から1年 制度の功罪【情報ネットten.特集/ゲキ追X】
- 【LIVE】渋谷年越しカウントダウン 大みそかの様子(2022年12月31日)
- 免税店の運営会社が“不正還付” 約6億円を追徴課税(2022年6月7日)
- 北野天満宮で新春恒例の書き初め『天満書』 「楽天」「挑戦」願い込めて筆を振るう(2022年1月2日)
- 農産物輸出の努力妨げてないこと示すため…ロシア軍・黒海の「蛇島」から撤退(2022年6月30日)
- 日本海側は一日で積雪急増 雪質変化に住民困惑 除雪諦めも【スーパーJチャンネル】(2024年1月15日)
撃墜した飛行物体は「円筒形だった」 カナダ国防相(2023年2月13日)
カナダの北部で確認され、11日にカナダ軍とアメリカ軍が共同で撃墜した飛行物体について、カナダの国防相は「円筒形だった」と明らかにしました。
カナダ、アナンド国防相:「小さな円筒形のように見えるという以外、現時点で『物体』の詳細は不明です」
カナダのアナンド国防相は、11日に撃墜した飛行物体について、アメリカ軍が4日に撃墜した中国の気球と「似ている可能性がある」と指摘しました。
「物体」はより小さく、円筒形だったということで、今後、残骸を回収して分析を進めるとしています。
北米上空では3日連続で「飛行物体」の撃墜が続いていて、アメリカ国防総省は12日、F16戦闘機が五大湖上空を飛んでいた「物体」の撃墜を発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く