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東京23区でも積雪予想 関東甲信は警報級大雪の恐れ(2023年2月10日)
関東甲信は10日、警報級の大雪となる見込みです。都市部でも積雪となる恐れがあり、交通の乱れなどに警戒が必要です。
南岸低気圧の影響で、関東甲信はまもなく広い範囲で雪が降り出す見込みです。
普段、雪が少ない東京23区など都市部でも積雪が予想され、不要不急の外出を控えるなどの対策が必要です。
関東甲信の内陸部では10日夜遅くにかけて雪が降り続き、大雪となる恐れがあります。
11日朝までに降る雪の量は関東甲信の山沿いで最大40センチ、関東北部の平地で25センチ、東京23区で5センチと予想されています。
交通機関への影響です。空の便は羽田空港を発着する便を中心に日本航空が32便の欠航を決めました。全日空は気象情報を確認して判断するとしています。
高速道路では首都高速の中央環状線や、さいたま新都心線などの一部区間、栃木県を走る東北道や埼玉県を走る圏央道の一部区間で、本格的に雪が積もる前に立ち往生などを防ぐ目的で「予防的通行止め」を行う可能性があるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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