- 【朝ニュースライブ】マンホールで“爆発”…50代と30代の作業員が死亡 / 「あっせん事業行っていない」養子縁組の実態“統一教会”が回答 など―― 最新ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 【ライブ】『一日署長・交通安全まとめ』「防犯に愛された男!」サンシャイン池崎さん / 竹内涼真さん・新井恵理那さん・黒谷友香さん・カミナリなどーー防犯ニュース(日テレNEWS LIVE)
- 【G7広島サミット】ゼレンスキー大統領が来日 “対面参加”に強くこだわったワケ
- 給付金を誤支給 対象外の34世帯に合わせて357万円(2022年7月1日)
- 【LIVE】ウクライナ情勢 最新情報など 夜のニュース | TBS NEWS DIG(4月28日)
- 声をフォントにする会社が目指す未来 #アベヒル #shorts
同性婚めぐり公明党幹部 憲法「排除する規定ではない」(2023年2月9日)
LGBTなど性的少数者の理解を進めるための法整備が議論となるなか、公明党の北側副代表は同性婚について、今の憲法のもとでも可能だとの考えを示しました。
公明・北側副代表:「(今の憲法は)他者から強制されて婚姻というのは成立するわけじゃありませんよという趣旨で、私は理解をしております。従って、同性婚を排除するような規定ではないと理解をしております」
憲法24条は「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めています。
北側副代表は、同性婚について「憲法改正しないとだめだという趣旨ではない」との考えを示したうえで「認めるかどうかは国民的な議論が必要だ」と述べました。
松野官房長官は8日の記者会見で、憲法は「同性婚制度を認めることは想定されていない」と述べました。
一方で、政府においては「憲法が同性婚制度の導入を禁止しているか、許容しているかについて、特定の立場に立っているわけではない」とも述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く