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移送した2容疑者から携帯15台やSIMカード押収(2023年2月9日)
全国で60億円以上の被害を生み出した特殊詐欺グループの主犯とみられる男らについて、警視庁は携帯電話など15台ほどのほか、SIMカードなども押収したと明らかにしました。
渡邉優樹容疑者(38)と小島智信容疑者(45)は羽田空港から捜査車両に乗せられ、9日午前6時すぎ、捜査本部がある警視庁渋谷署に入りました。
現在、取り調べが行われています。
警視庁は渡邉容疑者らの押収物について、携帯電話など15台ほどに加えて、メッセージのやり取りや通話などに必要なSIMカードを押収したと明らかにしました。
警視庁は渡邉容疑者らの取り調べと並行して、これらの通話機器などの解析も早急に行っていくということです。
また警視庁は、フィリピン当局に対し、渡邉容疑者らの協力者とみられ、1月に現地で身柄を拘束された入管施設にいる26歳の女についても、送還を求めていることが分かりました。
女は特殊詐欺グループの嘘の電話のかけ子とみられていて、警視庁は引き続き組織の全容解明を進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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