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米 撃墜した中国気球の情報は同盟国とも共有(2023年2月9日)
アメリカのブリンケン国務長官は8日、偵察用と判断し撃墜した中国の気球に関する情報を同盟国や友好国と共有する考えを示しました。
ブリンケン国務長官:「(撃墜した偵察用気球の)情報は議会だけでなく、同盟国や友好国とも共有していく。中国の気球に関してはすでに世界の数十カ国と情報を共有している」
ブリンケン国務長官は8日、NATO(北大西洋条約機構)のストルテンベルグ事務総長とウクライナ支援や中国問題について協議しました。
ブリンケン長官は会談終了後の記者会見で、偵察用と判断して撃墜した中国の気球の部品を回収し、分析を進めているとしたうえで、調査結果は同盟国や友好国とも共有していく考えを示しました。
また、アメリカが中国の気球に関して入手した情報は、すでに数十カ国と共有していると述べました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は中国はヨーロッパでも情報収集活動を活発化させていると指摘したうえで、警戒が必要だと述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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