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英官邸パーティー疑惑で報告書「正当化できない」(2022年2月1日)
イギリスの首相官邸でロックダウン中に繰り返しパーティーが開かれていた疑惑で、政府は調査報告書を公表し「開催が許されるべきではなかった」と指摘しました。
ロンドン市民:「人にあれこれ言っておいて自分はルールを守らないなら辞任すべきです」「我々は法律を遵守しているのに首相は我々のことを大切に思っていない気がします」
イギリス政府は31日、ロックダウン中だったおととし5月以降、官邸や官庁街で開かれていたとされる16件のパーティーについての調査結果を公表しました。
報告書では「いくつかのイベントは開催が許されるべきではなかった」と指摘し、「官邸や内閣府にリーダーシップや判断の誤りがあった」と批判しました。
これを受け、ジョンソン首相は議会で謝罪したうえで「今こそ見つめ直し、学ばなければならない」と反省する姿勢を強調しました。
これらの疑惑についてはロンドン警視庁も捜査に乗り出していて、結果次第では辞任を求める声がさらに強まる可能性があります。
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