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大間マグロの漁獲量“未報告” 水産物卸売業者2社の社長を逮捕|TBS NEWS DIG
全国ブランドの大間マグロとして取り引きされる青森県・大間産クロマグロの漁獲量の一部を県に報告していなかったとして、警察は水産物卸売業者2社の社長を逮捕しました。
逮捕されたのは、いずれも大間町の水産物卸売業者の社長・新田忠明容疑者と佐々木一美容疑者の2人です。2人はおととし、漁業者と共謀してクロマグロ、およそ18トンの漁獲を県へ報告しなかった漁業法違反の疑いがもたれています。
漁業者は、漁協を通さず仲卸業者に直接買い取りしてもらう「脇売り」をしていて、捜査関係者によりますと、大間マグロとして流通していたということです。
大間漁協 小鷹勝敏 組合長
「逮捕なんて出ると思っていなかった。組合で決めたものは組合で守ってきた。本人たちの自覚です」
2人が経営する会社は近隣の3つの漁協に所属するあわせて22人からマグロを買い取っていたと見られ、警察は漁業者から事情を聴く方針のほか、県も行政処分を検討しています。
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