「発言した人はそれで終わっても、当事者は心のダメージ続く」…性的マイノリティへの差別発言で総理秘書官更迭【news23】|TBS NEWS DIG
「見るのも嫌だ。隣に住んでいると思っても嫌だ」…性的マイノリティへの差別発言で更迭された荒井勝喜総理秘書官。当事者は、“差別発言をした人はそれだけで終わっても、当事者の心のダメージは続く”と訴えます。
6日の国会では、差別発言のきっかけとなった“同性婚を認めると社会が変わってしまう”との岸田総理の答弁が、事前に用意されたものではなかったことも明らかに。岸田総理の考えとは。
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