- 北朝鮮がミサイル発射の映像公開 新型ICBM「火星18型」打ち上げ実験結果に金正恩総書記は満足|TBS NEWS DIG
- コロナ「5類」移行 大阪の百貨店も対策緩和 消毒用スプレー半減 従業員のマスク着用は対応分かれる
- 【やきにくライブ】1.5キロのデカ盛り!焼き肉丼 / 「骨のエキス」しみしみ!骨付き特上カルビ/ 贅沢!霜降り神戸牛の盛り合わせ など グルメニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
- 兵庫県で3人の『オミクロン株』への感染確認 県内での確認は初 いずれも市中感染(2021年12月30日)
- 世界に誇る「スタートアップ企業」を輩出へ 自治体や企業ら集まりトークセッション(2023年3月3日)
- 「ふらふら走行」名古屋高速でバスが横転・炎上 運転手含む2人死亡 7人けが 分離帯に突っ込んだか|TBS NEWS DIG
“差別発言”の荒井前秘書官は「関与せず」 岸田総理の同性婚に関する答弁書めぐり(2023年2月6日)
岸田総理大臣が国会で同性婚について「社会が変わってしまう課題だ」と述べたことを巡り、松野官房長官はこの答弁を作成したのは荒井前総理秘書官ではないと説明しました。
立憲・奥野議員:「(岸田総理の)答弁の話ですが、秘書官は手を入れていないということでよろしいですね?」
松野長官:「荒井元秘書官は関与していないと承知しております」
同性婚についての答弁について松野長官は、法務省がたたき台を作り、様々な議論を経て作られたと説明しました。
そのうえで、岸田総理が政府見解として答弁したもので「責任の所在は政府にある」と述べました。
また、性的少数者に対して差別発言をした荒井前秘書官が他の総理秘書官らも自分と同じ考えとの趣旨の発言をしたことについては「内閣の方針と反する」として、岸田総理を含めて差別的な意識はないと否定しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く