“最高齢”のボスザル「中松」 35歳で死ぬ 札幌・円山動物園(2023年2月3日)
札幌市の円山動物園生まれの雄の「中松」。
ニホンザルの平均寿命は20歳から25歳ですが、中松は35歳と園内でも最高齢でした。
2日朝、死んでいるのを職員が確認したということです。
サル山では約15年にわたってボスザルを務め、他のサルからも親しまれてきました。
円山動物園では、在りし日の中松の写真が飾られた献花台を動物園センター受付前に設置しています。
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