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「節分の日」恵方巻き商戦 消費の「二極化」を反映(2023年2月3日)
「節分の日」の3日、ピークを迎える恵方巻き商戦は、食材の仕入れ価格が上昇するなかで、高額商品と節約志向の消費の「二極化」傾向を反映しています。
大手スーパーのイオンは、予約販売ではイセエビや神戸牛など高級食材を使った1本1万円の商品など、高価格帯を充実させましたが、店頭販売では手頃な価格のハーフサイズや少量ずつ色んな味を楽しめるセットを去年よりも増やしました。
イオンリテール・デリカ商品部、米沢哲也さん:「どうしても原材料の値上げの要請を受けておりますので、今年はハーフサイズなどでなるべく値段を上げない形で、お客様におすすめをしていきたい」
恵方巻きの市場は拡大傾向にあり、イオンは今年、前の年のおよそ1.2倍の売り上げを目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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