- 「感激して商売どころじゃない」“輪島朝市”が出張!1日限りの復活!復興を目指す輪島の人々の思いとは… 能登半島地震3か月【かんさい情報ネットten.】
- 【ライブ】最新ニュース: “統一教会”系の会合に自民党重鎮の姿 /ウクライナ情勢 侵攻から5か月 市民の心情に変化も…「ミサイルに慣れてしまった」 など(日テレNEWS LIVE)
- 【買収】金融大手クレディ・スイス UBSが4300億円で買収 今後の市場の混乱は
- 吉田正尚選手 野球教室で子どもたちに熱血指導(2023年11月20日)
- 業務停止中に診察か歯科医師を逮捕TBSNEWSDIG
- 古賀誠氏 岸田総理「腹をくくるべき」 安倍氏死去後の政権運営めぐり|TBS NEWS DIG
「中国のものと確信」アメリカ上空に“偵察”気球 国防総省が追跡|TBS NEWS DIG
アメリカ国防総省は、中国が飛ばしたとみられる偵察用の気球がアメリカ上空を飛行していることを明らかにしました。追跡を続けているということです。
これは、アメリカの北西部モンタナ州で撮影された映像です。
アメリカ国防総省は2日、偵察用の気球がモンタナ州などアメリカ上空を飛行していて、ここ数日の間追跡と監視を続けていることを明らかにしました。
民間の飛行機よりもはるかに高い高度を飛んでいて、地上への脅威は無いとしていますが、国防総省高官は気球について「中国のものだと確信している」と話しています。撃墜も検討したものの、危険性などを考慮し撃ち落とさない判断をしたということです。
アメリカは中国側に、この問題を深刻に受け止めていることを伝えたとしています。
こうした中、オースティン国防長官は2日、訪問先のフィリピンでマルコス大統領と会談。両国間の協定に基づき、アメリカ軍がフィリピンで使える基地を4か所増やし9か所にすることで合意しました。
アメリカ オースティン国防長官
「武力攻撃に対抗するための、お互いの能力強化に引き続き取り組む」
中国が南シナ海や台湾周辺で軍事力を強化する中、アメリカとしては中国に対する抑止力を強化する狙いがあります。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/bvAxhDK
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/bGDigM9
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/IJsf7QF



コメントを書く