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停戦協議 ロシア軍“兵力削減”も・・・「信用ならない」ゼレンスキー大統領(2022年3月30日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの停戦協議について、一定の進展があったとしたものの「ロシアは信用ならない」と述べて警戒感を示しました。
ロシアによるウクライナ侵攻を巡る両国の代表団の停戦協議で、ロシア側は兵力の縮小を表明しました。
ゼレンスキー大統領は29日に公開した動画で、「ウクライナ軍の勇敢かつ効果的な行動がロシアの軍事作戦を縮小させることになった」と述べました。
一方で、「我々を破壊するために戦いを続ける国の代表者の言葉を信用する理由はない」として警戒感を示しました。
また「主権と領土の保全について妥協するつもりはない」と強調しました。
さらに西側諸国に対して「正義が回復されるまで」ロシアへの制裁を続けるよう求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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