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「桶川ストーカー殺人」民事裁判の記録 地裁が廃棄(2023年2月2日)
埼玉県桶川市で1999年、女子大学生がストーカー行為の末に殺害された「桶川ストーカー殺人事件」に関する民事裁判の記録を、さいたま地裁が廃棄していたことが分かりました。
1999年、桶川市で大学生の猪野詩織さん(当時21)が、ストーカー行為の末、元交際相手の兄らに殺害されました。
詩織さんの両親は警察の捜査の怠慢が事件を引き起こしたとして、県に対して1億円余りの損害賠償を求める訴えを起こしましたが、その民事裁判の記録がさいたま地裁によって2012年2月に廃棄されていたことが分かりました。
地裁は、この裁判の記録を永久的に残す「特別保存」の対象としておらず、廃棄の理由について「保存期間が満了したため」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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