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宮台真司さん“襲撃の容疑者”か 男が“自殺”…宮台さん「動機わからず残念」(2023年2月2日)
去年11月、東京都立大学教授の宮台真司さん(63)が襲撃された事件で、公開手配されていた人物とみられる当時41歳の男が死亡していたことが分かりました。
男は事件の1週間前にも、現場近くに自転車で来ていたことが確認されていました。
自転車のメーカーや購入者などを調べたところ、神奈川県相模原市に住むこの男が浮上したということです。
男の自宅は現場から直線距離でおよそ9キロ離れていて、警視庁によりますと、去年12月の公開手配の4日後に自宅近くの別宅で自殺したとみられています。
■宮台さん「動機分からず残念」
近所の住民:「(あいさつは)向こうからはしてこないが、『お帰り』『こんばんは』って言うと、『こんばんは』と返してくる。図書館によく行っていると、母親からは聞いていた。図書館に行かない時は、2階でずっと本を読んでいる」
同居する家族の話では、公開手配の日以降、食事をとらないなど様子がおかしくなっていたということです。
宮台さん:「1つは周りの方々、家族を含めて危害の可能性がなくなり、ホッとしている。2番目は、動機が分からないので、釈然としない気持ちのまま、問題を簡単に言うと、解決できた気持ちにならないまま、先に進んでしまうのが残念」
事件現場近くで捨てられていたペットボトルから犯人のものとみられるDNA型が検出されていて、警視庁は、今後、死亡した男が容疑者かどうかの確認を進めます。
(「グッド!モーニング」2023年2月2日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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