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「国軍を倒せ」在日ミャンマー人らが反対の声(2023年2月1日)
ミャンマーで国軍が軍事クーデターを起こしてから2年を迎え、権力維持を続けようとする軍事政権に在日ミャンマー人らが反対の声を上げました。
ミャンマーでは2021年2月1日、ミンアウンフライン総司令官を中心とした国軍がアウンサンスーチー氏を拘束するなどして、クーデターを起こしました。
人権団体によると、国軍はこれまでにおよそ2900人の市民を殺害しています。
1日、東京・品川区の駐日ミャンマー大使館前にはおよそ300人の在日ミャンマー人らが集まり「ミャンマーに自由を」「国軍を倒せ」などと声を上げました。
デモ参加者:「ミャンマーの国民は今、毎日、心配してます。我々、在日ミャンマー人を助けて下さい」
軍事政権は今年、選挙を実施して権力を維持しようとしています。
在日ミャンマー人は、今後も圧政に抵抗していくということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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