- 【4月6日 今日の天気】今夜から太平洋側で強い雨に注意 激しく降る所も|TBS NEWS DIG
- 【副会長に聞く!】大阪・関西万博の開催まで3年…見えてきた「課題」『日本への入りづらさ』『会場までつなぐ道路工事でトラブル?』(2022年4月8日)
- 小6女児焼死 再審無罪の母親に 大阪府に約1200万円の賠償命令
- 『拷問部屋金歯の山/プーチン氏 “併合”先の命運は?』【10月5日(水)#報道1930】|TBS NEWS DIG
- 【“被害者救済法案”審議】元2世信者・小川さゆりさんが出席「課題は子供の被害が救済できないこと」
- 【ニュースライブ】1ドル=146円台に下落 約24年ぶり円安ドル高水準を更新/ロシア外相 米露首脳会談「提案あれば検討」など 最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
【解説】「長周期地震動」緊急地震速報の対象に…震源遠くでも“高層”は注意
地震の際に高層ビルなどを大きくゆっくりと揺らす「長周期地震動」について、気象庁は1日から警戒を呼びかけます。
2011年、東日本大震災が起きた時、東京・新宿では、高層ビルが横に大きく揺れていました。日本テレビの30階では、ロッカーが右へ左へと移動していましたが、この揺れこそが、「長周期地震動」と呼ばれるものです。
長周期地震動とは、大きな地震で生じる“ゆっくりとした大きな揺れ”のことで、震源から離れていても、高層ビルなどが大きく揺れるのが特徴です。
気象庁によりますと、この場合の「高層ビル」は14~15階以上の建物を想定していて、上の階にいけばいくほど揺れが大きくなり、長いと10分ほど揺れ続けることもあるといいます。
防災科学技術研究所 E-ディフェンスが行った、地震対策をしていない高層階の部屋を想定した実験映像では、長周期地震動が発生すると、キャスターがついたものが移動したり、家具が倒れたりしていて、危険な様子がうかがえました。
ただ、この揺れは震度では表現できず、地上が震度2や震度3でも、高層階では、大きな揺れとなる可能性があります。
そこで、気象庁は1日正午から、「長周期地震動」による大きな揺れが予測される場合、緊急地震速報の対象に加えることにしました。
<長周期地震動の揺れ>
【階級1】揺れを感じる、つり下げたものが大きく揺れる
【階級2】つかまらないと歩行困難、書棚の本が落下も
【階級3】立っているのが困難、未固定の家具が大きく動き転倒も
【階級4】はわないと動けない、未固定の家具の大半が移動し転倒も
今回、速報の対象となるのは、階級3と階級4が予測される地域です。実際、東日本大震災では東京都心で「階級4」の揺れが観測されています。
将来、発生する可能性が高い南海トラフ巨大地震でも広範囲で「階級3から4」の揺れが生じると想定され、大きな被害が懸念されています。
◇
では、どのような形で発表されるのか。
緊急地震速報が出されたと想定したテレビ画面のイメージでは、震源は、三陸沖でありながら、大阪や北海道など広い範囲が対象となっていました。
また画面右下には、「長周期地震動にも警戒」という文字も出ていて、通常の揺れに加えて、震源から遠く離れた地域でも長周期地震動の階級3以上の揺れが発生する可能性があるということになります。
震源から遠くても、高層階にいる人は家具から離れるなど、身を守る行動をとることが大切です。
(2023年2月1日放送「news every.」より)
#地震 #長周期地震動 #緊急地震速報 #高層ビル #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/h0QGSq4
Instagram https://ift.tt/cEF2lTa
TikTok https://ift.tt/r4PlI58
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く