「甲羅をこすって!」アオウミガメが飼育員におねだり(2023年1月25日)

「甲羅をこすって!」アオウミガメが飼育員におねだり(2023年1月25日)

「甲羅をこすって!」アオウミガメが飼育員におねだり(2023年1月25日)

 カメが掃除をする飼育員の邪魔に。いえ、ブラシに近付いたのにはちゃんと理由がありました。

 小笠原諸島の父島にある水産センターの「小さな水族館」では毎朝ブラシで水槽の底を掃除します。

 そこに近付いてきたのが1匹のウミガメです。

 邪魔をしようというのかブラシの動きに合わせて、下に潜り込もうとします。

 実はこれ、「甲羅をこすってもらうためのおねだり」だということです。

 アオウミガメの「しろちゃん」は甲羅をゴシゴシされるのが大好きで、掃除が始まるとすぐ駆け付けます。

 そして、ゴシゴシこすってもらうとゆらゆらと気持ち良さそうにします。

 その理由について飼育員は「甲羅のごみを取ってもらうため、あるいはゴシゴシが気持ち良く気に入ったからでは」と考えています。

 しろちゃんは生まれてすぐ島の住民に保護され、6年前にこの水族館にやってきました。

 今では体長およそ60センチ、体重は25キロほどまでに成長しています。

 この日はこすり方が足りなかったのか、飼育員がやめた後も再びブラシを追い掛け、「もっとこすって」と追加をおねだりしたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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