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「先生巻き込もうと」“猟銃”人質立てこもり事件(2022年1月29日)
埼玉県ふじみ野市で起きた立てこもり事件で、男が「自殺しようと思い、先生を巻き込もうと思った」と話していることが分かりました。
無職の渡辺宏容疑者(66)は27日、ふじみ野市の自宅に立てこもり、散弾銃で医師の鈴木純一さん(44)を撃って殺害した疑いで29日朝、送検されました。
その後の捜査関係者への取材で、渡辺容疑者が「母が死んでしまい、この先いいことはないと思った。自殺しようと思った時に自分1人ではなく、先生やクリニックの人を巻き込んで殺そうと思った」と話していることが分かりました。
立てこもり中にも「死にたい」などと話していたということですが、渡辺容疑者にけがはありませんでした。
容疑者の母親は事件の前の日に亡くなり、担当医の鈴木さんが死亡確認をしていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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