- 仕事納めに大掃除 出国者は去年の10倍 日本で“年越し”外国人客も 目的は?(2022年12月28日)
- 【住宅街でがけ崩れ】「カタカタと」…近隣で“予兆”の音(2023年2月13日)
- “1000万円”のカニ、どこに?“無料”でお客さんの胃袋に「全然違う」ギネス世界記録にも申請予定
- 【専門家解説】大阪湾になぜクジラ?「おそらくマッコウクジラ…淀川にエサはいない」ただし「1か月ほど食べなくても生きられる」(2023年1月9日)
- 大阪・堺市 自動運転バスの走行試験開始 市内の東西を結ぶ公共交通機関の充実へ
- 旧統一教会に文科省が2回目の質問権行使「悪質性など判断」回答期限は来年1月6日|TBS NEWS DIG
「ただただ、怒りの感情」 全米各地で“中絶の権利”訴える集会 権利認めた連邦最高裁判断から50年|TBS NEWS DIG
アメリカでは人工妊娠中絶の権利を認めた連邦最高裁の判断から50年となるのにあわせ、中絶の権利を訴える集会が各地で開かれました。
記者
「州の議事堂の建物ですけれども、下のフロアからそして上まで、身動きがとれないほど多くの人が集まり、中絶の権利を訴えています」
「私たちの体、私たちの選択」
ウィスコンシン州では、「女性の中絶の権利を認める」という最高裁の判断からちょうど50年の節目となる22日、女性が中心となった集会が開かれました。
去年6月に最高裁が判断を覆して以降、中絶を原則禁止する州が増えているなかでの開催となり、参加者から抗議の声が上がりました。
参加者
「とても怒っています。ただただ、怒りの感情です」
集会は全米200か所以上で開催されましたが、アメリカではキリスト教保守派を中心に「中絶を容認するべきでない」という意見も根強く、国を二分する議論が続いています。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/5vxw0jK
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/vL2aiP1
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/rthB5CV
コメントを書く