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バイデン大統領の自宅からまた“機密文書” 記者の質問避ける姿も… 政権3年目は逆風の中でスタート|TBS NEWS DIG
アメリカのバイデン大統領の自宅から、また機密文書が見つかりました。バイデン政権の3年目は厳しい逆風の中のスタートとなっています。
アメリカ バイデン大統領(20日)
「2年前、1800万人が失業していた。いまその数字は160万人。過去数十年で最も少ない」
政権発足から2年の節目を迎えた20日、これまでの成果をアピールしたバイデン大統領。しかし、今、直面しているのは、個人事務所や自宅から見つかった機密文書をめぐる厳しい批判です。
共和党 マッカーシー下院議長(12日)
「中間選挙前に見つかったのに国民に隠していたんですよ」
記者(13日)
「特別検察官の任命をどう受け止めますか?」
このところ、バイデン氏は記者の質問を避ける姿が目立ち、ホワイトハウスの報道官も…
記者(11日)
「大統領が(機密書類の)報告を受けたのはいつでしたか?」
ジャンピエール報道官
「詳細については答えませんし、大統領の発言以上のことは話しません」
質問に一切答えず、報道官会見は連日紛糾しています。
記者(20日)
「大統領!」
記者の呼びかけに背を向けたこの時、自宅では司法当局の捜索が行われていて、結果、新たに6つの機密文書が見つかりました。
アメリカメディアは、バイデン大統領が2月中にも再選に向けた出馬表明を行うとの見通しを報じていますが、機密文書問題の展開次第ではその出馬表明にも影響が出る可能性があります。
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