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【部活動での体罰 】「長い目で見るとデメリット多い」…“選手を中心に”指導法広める専門家
甲子園に出場経験がある東京の東海大菅生高校で、野球部の監督が部員に体罰を行ったとされる問題で、日本学生野球協会では緊急の審査室会議が開かれました。「体罰と報告義務違反」により、監督に対し4か月の謹慎処分が科されたのです。部活動での体罰がなくならない中、体罰を防ごうと取り組む大学もあります。
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大阪体育大学でスポーツ心理学を教える土屋裕睦教授は、暴力や暴言のない指導法を長年研究し、広めてきました。大体大には、全国大会優勝や全日本代表に選ばれる学生も在籍。中には、過去に部活動で体罰を受けた経験のある学生もいます。
体罰を受けたことがある大学院生
「悔しい気持ちはあったけど、どうしようもできない。何もできなかった。従うしかなかった」
ある日の授業では、具体例を示して話し合っていました。土屋教授が、“愛のムチ”のビンタは「アウト」か「セーフ」かを問いかけると、ほぼ全員の学生が「アウト」に手を上げました。しかし、ごく少数ですが、中には「セーフ」に手を上げる学生もいました。
セーフに手を上げた学生
「子どもたちが悪いのかな」
「前向きに理解してないわけではない」
土屋教授は、一方的に教えるのではなく、色々な意見を出してもらい、学生自らの気づきを大切にしています。
さまざまな競技団体の研修や日本代表などでも「選手を中心に考える」という指導法を広めています。選手たちへの体罰が及ぼす影響については、次のように話していました。
大阪体育大学 土屋裕睦教授
「子どもたちの自主性は育たないし、長い目で見れば子どもの心に傷を負わせる。『スポーツは嫌だな』とか『この先生怖いな』長い目で見ると本当にデメリットが多い」
それでも、体罰がなくならない理由があるといいます。
大阪体育大学 土屋裕睦教授
「指導者側にとってメリットがある。一瞬にして状況を変えられる効果がある」
体罰は選手の態度を変える即効性がありますが、強制せずにやる気を出させる指導法があるといいます。
大阪体育大学 土屋裕睦教授
「私たちコーチを育成する立場の者が、トップダウンで教えるのをやめて、学生たちと一緒に学び合い、学びほぐす」
体罰は熱心な良い先生がすることもあるからこそ、研修や相談の充実で新たな指導法に気づいてもらうことが必要だとしています。
(2023年1月20日放送「news every.」より)
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