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【新たなタンパク源】日本ハム「植物由来のシーフード」開発(2023年1月19日)
日本ハムは、新たなタンパク源として「植物由来のシーフード」を開発しました。
大豆などが主な原料で、魚肉が入っていないフィッシュフライや業務用のエビが3月以降に発売されます。
代替肉のハムやソーセージの製造で培った技術で本物の魚に近い食感や風味を実現しました。
温暖化や乱獲を背景に漁獲量が減少するなか、植物由来の食品を開発して新たなタンパク源を確保する狙いです。
大豆ミートなどの植物由来の食品は市場が急拡大し、日本ハムでは今年度は売り上げが前の年のおよそ4倍に増えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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