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“キャンプの聖地”「直火」禁止へ マナー違反で・・・(2022年1月28日)
京都府笠置町にある「笠置キャンプ場」は、年間およそ9万人が訪れる人気のスポットで、“キャンプの聖地”とも言われています。
人気の理由の一つが、地面の上で直接、火を起こす「直火のたき火」ができることでした。
しかし、今年の4月から「直火」を禁止するということです。背景にあるのは、一部の利用客によるマナー違反です。
たき火の灰を片付けない、家庭ごみを燃やすなどの行為が見受けられ、苦情が寄せられていました。
地元キャンパーの坂本英人さんは、自主的にキャンプ場をパトロールしています。
地元キャンパー・坂本英人さん:「直火禁止エリアと直火OKエリアがあったのですけど。直火禁止エリアで(直火を)やる人が多数いて、注意しても聞き入れてもらえないのが、(直火禁止になった)最後の引き金なんです」
坂本さんは、後片付けされていない、たき火跡で灰の掃除することも度々あるということです。
坂本英人さん:「皆で環境を守れる認識ができれば、再度、直火がOKになる可能性がゼロではないので。たくさんの人が来て、喜べるようなキャンプ場に、皆で環境作りをしていきたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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