- 女子陸上選手のユニフォーム姿を裸に加工しSNS投稿 名誉毀損容疑で男子大学生を書類送検 女性陸上選手「守ってくれる仕組みや法律が出来て欲しい」|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】最新ニュースまとめ | TBS NEWS DIG(1月18日)
- 【社会科見学 ライブ】地球のヒミツに迫る巨大船!お金を造る工場 新500円硬貨があっという間に 驚きの機械/成田空港舞台裏/東京メトロのスゴ技! など――社会科ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 【LIVE】岸田総理会見 ウクライナ情勢・「まん延防止」18都道府県で延長 へ (2022年3月3日)
- 【猛烈台風】北大東島は今…船入港できず食料不足の懸念も(2022年8月31日)
- 「火が見える、焦げ臭い」木造2階建ての住宅が全焼(2022年6月7日)
航行不能の海自護衛艦 きょうにも造船所で調査(2023年1月16日)
瀬戸内海で航行不能になった海上自衛隊の護衛艦が15日、広島県内にある民間の造船所の沖の海に曳航(えいこう)されました。16日、ドックに入り調査が行われる予定です。
山口県周防大島沖の浅瀬で今月10日に座礁した護衛艦「いなづま」は損傷部分から油が流出するなど現場から動けない状況が続いていました。
海上自衛隊は新たな油の流出がないことが確認できたとして、15日午前8時ごろから、広島県尾道市にある造船所へ向けて曳航を開始しました。
護衛艦はおよそ9時間後の午後5時すぎ、造船所の沖の海に到着しました。
16日にもドックに入れて海上自衛隊の事故調査委員会が本格的な調査を行うということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く