- サンタマラソン5年ぶり 岩手ではサンタに扮した北限の海女 各地でXマスイベント #shorts
- 奈良公園のシカに独自の遺伝子型 千年以上、他のシカと交流がないことが判明 “神のシカ”宮司も驚き
- 【きょうは何の日】「発明の日」――小学4年生「小さな発明家」の挑戦 / 12歳で6つの特許を持つ“発明少女“の素顔 主婦が発明した“あるモノ” など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
- SMBC日興証券 相場操縦事件で社長を半年間無報酬へ(2022年11月4日)
- 【新型コロナ】全国重症者626人 前日から11人減(25日時点)
- 【予報士解説】静岡県内で急激に災害発生の危険度高まる 24日も静岡では雨が続く見通し 関東にも断続的に活発な雨雲が|TBS NEWS DIG
航行不能の海自護衛艦 きょうにも造船所で調査(2023年1月16日)
瀬戸内海で航行不能になった海上自衛隊の護衛艦が15日、広島県内にある民間の造船所の沖の海に曳航(えいこう)されました。16日、ドックに入り調査が行われる予定です。
山口県周防大島沖の浅瀬で今月10日に座礁した護衛艦「いなづま」は損傷部分から油が流出するなど現場から動けない状況が続いていました。
海上自衛隊は新たな油の流出がないことが確認できたとして、15日午前8時ごろから、広島県尾道市にある造船所へ向けて曳航を開始しました。
護衛艦はおよそ9時間後の午後5時すぎ、造船所の沖の海に到着しました。
16日にもドックに入れて海上自衛隊の事故調査委員会が本格的な調査を行うということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く