「対中国は日米欧がまとまる必要」岸田総理、現地大学院で講演(2023年1月14日)

「対中国は日米欧がまとまる必要」岸田総理、現地大学院で講演(2023年1月14日)

「対中国は日米欧がまとまる必要」岸田総理、現地大学院で講演(2023年1月14日)

 岸田総理大臣はワシントンでバイデン大統領と会談し、安全保障を巡って「引き続き共同での能力を強化することが求められる」などとした共同声明を発表しました。

 岸田総理大臣:「(日米は)かつてないほどの厳しい、そして複雑な安全保障環境の中にあります。日米の役割は、ますます大きくなっている」

 アメリカ、バイデン大統領:「改めて明言します。アメリカは日米同盟に十分に、徹底的に、完全にコミットしています」

 共同声明によりますと、日本が防衛力を強化したことについて、バイデン大統領は「果敢なリーダーシップを賞賛する」としました。

 また「核を含むあらゆる能力を用いて」日本の防衛にコミットすることを表明しました。

 そのうえで、両首脳は「日本の反撃能力やその他の能力の開発などについて、協力を強化するよう閣僚に指示」しました。

 一方、中国に対しては「台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性」を改めて強調し、「平和的解決を促す」としました。

 会談後、岸田総理は現地の大学院で講演し、台頭する中国と対峙(たいじ)していくうえで「日本や欧米がまとまる必要がある」と訴えました。

 岸田総理大臣:「中国との関係をマネージしていくうえでは、日本・米国・欧州が一つにまとまることが絶対に必要。いかなる地域においても、力による一方的な現状変更を認めない。法の支配や自由で開かれた国際秩序を守り抜いていく」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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